アート事業部

ジャナク株式会社 アート事業部

シャドーボックスの説明

シャドーボックスの説明

メモリアル・ポートレート・シャドーボックス

メモリアル・ポートレート・レイアートは、アーチストによる1つ1つ手作り。世界でたった1つのオリジナル作品です。
 まず、はじめに写真をもとに似顔絵を描き、選ばれた背景・衣装などをあわせて、さらに描き、完成された作品の同じ絵柄を5枚以上プリントします。
1枚1枚の各パーツを誇張したり、省略したり、いろんなテクニックとアドリブを使い、精密に切り抜いた後、
何層にもすき間をつけて貼り重ね合わせて、平面の絵画から立体的絵画を作り出していきます。
作品は何層にもなるパーツもあったり、ラメやラインストーンもほどこされ、いっそう華やかさを演出します。
そして、最後に専用額におさめられ完成いたします。

シャドーボックスの歴史

シャドーボックス(デコパージュ)は、17世紀イタリアの家具職人によって考案された装飾技法です。
テーブルやイスなどの表面に別に描かれた印刷物をのせ、その上から何度もニスを塗って、まるで直接描かれたように美しく仕上げたのが始まりです。
その後、18世紀にフランスのマリー・アントワネットやマダム・ポンパドールなどの宮廷婦人たちは、
このイタリアのテーブル・イス・タンス・宝石箱に魅了され自分たちでもさまざまな調度品や壁掛けなどを作って楽しみました。
こうしてデコパージュはヨーロッパ中に広がり、第二次世界大戦後アメリカで専用の塗料やアート・プリントが開発されました。
シャドーボックスは近年デコパージュの新たな表現として、ボックス(深い額)の中に絵や写真など同一柄のプリント紙を何枚も重ね、
誇張・省略・アドリブなどを用いて縦・横・厚み(奥行き)のある立体的な世界を表現しています。